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冷え性

冷え性

手足や全身が冷たく感じる症状で、血行不良や自律神経の乱れが原因となることが多いです。漢方では「気・血・水」のバランスを整えることで改善を目指します。

冷え性の西洋医学と東洋医学の違い

冷え性は、単なる「寒がり」ではなく、体質的な問題として捉えられます。

東洋医学(漢方)において冷え性は、「血(けつ)」の巡りが悪い「瘀血(おけつ)」や、体を温めるエネルギーである「気(き)」が不足している状態と考えられます。

主な漢方アプローチ

  • 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん): 疲れやすくて冷え性の方によく用いられます。
  • 加味逍遙散(かみしょうようさん): ストレスなどで巡りが悪くなっている方に適しています。
  • 桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう): 手足が強く冷えて痛む場合に。